外部の中塗りが完了 ~金指原の家~

外部の板張り下地に「中塗り」という表現もおかしいのですが、金指原の家では、告示1100号の土壁(両面中塗り、壁厚70mm以上)を採用しているので、通常は荒壁で終了してしまう”外壁外部側の板張り仕上面”にも中塗り土を塗らないといけません。

ということで、外壁外部側の中塗りを、農機具小屋の中塗りWSと同じ日に左官屋さんに入ってもらいました。


ミキサー。
こんなので、混ぜていきます。
荒壁土が残っていたことと、外壁の外部側は、仕上がりはあまり関係無いので、強度重視で、農機具小屋の調合とは少し違う調合としました。


職人さん5人で塗っていきます。
今回も、さすがに早いです。


一日で作業終了。

また、養生に入ります。

中塗りWS ~金指原の家~

「金指原の家」の、農機具小屋の中塗りワークショップを行いました。


最初に「貫伏せ」を行います。貫と荒壁の継ぎ目にひび割れが入ってこないように、寒冷紗などで補強をします。農機具小屋には、市販されている貫伏せ用のシートを使用しました。貫の部分に土をつけて、シートを張り付け、コテでおさえると固定されます。


中塗り用の土



もみすさ


これらの材料を順番に投入して水と一緒に混ぜ合わせます。左官屋さんが、電動の攪拌機(パワーミックスと書いてありました)を貸してくれました。


内部が完了。
写真だと、きれいに写るものです。


農機具小屋の内部は中塗りで仕上げてしまうので、記念に参加者の手形を。
外部も塗ってしまいたかったのですが、タイムオーバー。

5月3日からの連休で、外部の中塗りを仕上げようと思います。